監獄のお姫さまのキャストやスタッフ、ドラマ情報を紹介!

   

2013年の「あまちゃん」以来、久しぶりに小泉今日子さんと宮藤官九郎さんがタッグを組むことで話題のドラマ「監獄のお姫さま」。

 

小泉さんと宮藤さんは2003年の「マンハッタンラブストーリー」や2010年の「うぬぼれ刑事」でも一緒に仕事をされているので、宮藤さんの書く脚本のコミカルな部分でも相性が良いことは立証済み!

 

「監獄のお姫さま」はどんなドラマになるのか、キャストやスタッフなど作品関連情報をチェックしてみましょう。

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「監獄のお姫さま」はどんなドラマ?

 

「監獄のお姫さま」は女子刑務所の中で出会った馬場カヨ(小泉今日子)らたくましく生きる5人の女囚と、彼女たち女囚を見守る厳格な刑務官にして教官である若井ふたば(満島ひかり)の群像劇。

 

罪を憎む刑務官のふたばは、服役中のカヨたち5人女囚を立ち直らせるべく、厳しくさまざまな教育をする。

 

カヨたち5人と接しているうちに、刑務官のふたばの閉ざされていた冷たい心がだんだんと開かれ、女囚たちの気持ちに寄り添うようになる。

 

馬場カヨらが出所した後も、まだ刑務所にいる江戸川しのぶ(夏帆)の冤罪を晴らすため、馬場カヨら女囚仲間と刑務官のふたばは協力して、濡れ衣を着せたイケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)を誘拐する復讐計画を立てる。

 

しかし、復讐の途中でトラブルが次々と起こり、計画は思った通りには進まない。その度にそれぞれメンバーの得意分野を生かしながら軌道修正するハメになる・・・。

 

罪を犯してしまった、生きることに不器用な人間たちの切なさや悲しさを、時に笑えて、時に泣ける物語として描く。

 

「人はなぜ生きるのか?」「幸せってなんだろう?」という真面目なテーマを、面白く、明るく問いかける宮藤官九郎流「おばちゃん犯罪エンターテインメント」。

 

「監獄のお姫さま」のキャスト

馬場 カヨ(ばば カヨ)演 – 小泉今日子
不倫した夫を刺した殺人未遂の罪で懲役5年の実刑判決を受けて服役している主婦。息子とは離れて暮らしている。囚人番号69番。

小泉 今日子・・・1966年2月4日生まれ
ドラマでは2003年「マンハッタンラブストーリー」、2012年「最後から二番目の恋」、2013年「あまちゃん」など。映画では1988年「快盗ルビイ」、2008年「グーグーだって猫である」、2011年「毎日かあさん」など

 

若井 ふたば(わかい ふたば)演 – 満島ひかり
厳格な刑務官。カヨたち女囚にさまざまな教育を厳しく行う。カヨたちと接するうち、次第に心を開いていく。

満島 ひかり・・・1985年11月30日生まれ
ドラマでは2013年「Woman」、2014年「ごめんね青春!」、2017年「カルテット」など。映画では2009年「愛のむきだし」、2010年「川の底からこんにちは」、2013年「夏の終り」など

 

足立 明美(あだち あけみ)演 – 森下愛子
違法薬物不法所持で捕まる。夫は暴力団の組長。資産家でもある。通称は「姉御」。囚人番号24番

森下 愛子・・・1958年4月8日生まれ
ドラマでは2003年「僕の生きる道」、2010年「うぬぼれ刑事」、2012年「純と愛」など。映画では2005年「真夜中の弥次さん喜多さん」、2007年「アルゼンチンババア」、2012年「宇宙兄弟」など

 

勝田 千夏(かつた ちなつ)演 – 菅野美穂
所得隠しと巨額の脱税で捕まる。財テクが得意なカリスマ経済アナリスト主婦。囚人番号44番

菅野 美穂・・・1977年8月22日生まれ
ドラマでは2001年「ちゅらさん」、2016年「べっぴんさん」、2017年「ひよっこ」など。映画では2002年「Dolls」、2007年「さくらん」、2013年「奇跡のリンゴ」など

 

大門 洋子(だいもん ようこ)演 – 坂井真紀
以前は勤勉で地味な女だったが、詐欺と横領で捕まる。囚人番号31番

坂井 真紀・・・1970年5月17日生まれ
ドラマでは1992年「ずっとあなたが好きだった」、2009年「ウェルかめ」、2014年「めんね青春!」など。映画では2003年「木更津キャッツアイ 日本シリーズ 」、2010年「ゲゲゲの女房」、2013年「中学生円山」など

 

江戸川 しのぶ(えどがわ しのぶ)演 – 夏帆
旧江戸川乳業の社長令嬢。吾朗の愛人殺しの冤罪で捕まる。常に誰とも交わらずに一人で過ごしている。囚人番号114番

夏帆・・・1991年6月30日生まれ
ドラマでは2005年「女王の教室」、2013年「みんな!エスパーだよ!」、2014年「信長協奏曲」など。映画では2007年「天然コケッコー」、2013年「箱入り息子の恋」、2015年「海街diary」など

 

板橋 吾郎(いたばし ごろう)演 – 伊勢谷友介
過去に犯した殺人の罪を婚約していたしのぶに着せる。しのぶが逮捕された際の対応が認められ、社長に就任する。カヨ達の復讐のターゲットになる。

伊勢谷友介・・・1976年5月29日生まれ
ドラマでは2009年「白洲次郎」、2010年「龍馬伝」、2015年「花燃ゆ」など。映画では2011年「あしたのジョー」、2011年「カイジ2 人生奪回ゲーム」、2015年「新宿スワン」など

 

長谷川 信彦(はせがわ のぶひこ)演 – 塚本高史
観察力に優れた検事。カヨから手紙をもらい、しのぶの事件に関心を持つ。

塚本 高史・・・1982年10月27日生まれ
ドラマでは2002年「木更津キャッツアイ」、2005年「タイガー&ドラゴン」、2014年「軍師官兵衛」など。映画では2000年「バトル・ロワイアル」、2006年「涙そうそう」、2010年「アウトレイジ」など

 

小島 悠里(こじま ゆうり)演 – 猫背椿
カヨ、洋子たちと雑居房が同じだった。明美を「姉御」と呼んで慕っている。囚人番号56番

猫背 椿・・・1972年10月17日生まれ
ドラマでは2001年「ちゅらさん」、2005年「タイガー&ドラゴン」、2013年「リーガルハイ」など。映画では2007年「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」、2009年「のだめカンタービレ 最終楽章」、2012年「夢売るふたり」など

 

護摩 はじめ(ごま はじめ)演 – 池田成志
ふたばの上司でカヨ達が入所そている女子刑務所の所長。受刑者への指導は厳しい。

池田 成志・・・1962年9月27日生まれ
ドラマでは1998年「徳川慶喜」、2000年「池袋ウエストゲートパーク」、2013年「八重の桜」など。映画では2003年「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」、2006年「THE 有頂天ホテル」、2012年「鍵泥棒のメソッド」など

 

板橋 晴海(いたばし はるみ)演 – 乙葉
吾朗の妻。献身的に夫を支える。

乙葉・・・1981年1月28日生まれ
ドラマでは2003年「よい子の味方 〜新米保育士物語〜」、2005年「ごくせん 第2シリーズ」、2006年「名が辻」など。映画では2004年「いぬのえいが」、2005年「Jam Films S」

 

「監獄のお姫さま」の相関図

 

「監獄のお姫さま」のスタッフ

 

脚本 – 宮藤官九郎

音楽 – ワンミュージック

主題歌 – 安室奈美恵「Showtime」

編成 – 磯山晶

プロデューサー – 金子文紀、宮﨑真佐子

演出 – 金子文紀、福田亮介、坪井敏雄、渡瀬暁彦

 

 

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「監獄のお姫さま」キャスト・スタッフのコメント

 

小泉今日子さんのコメント

 

久しぶりの宮藤官九郎さんの脚本です。脚本通りに演ずれば面白いこと間違い無しだと思ってます。魅力的な役者さんたちとの共演もとても楽しみです。

 

満島ひかりさんのコメント

 

3年前、ドラマ『ごめんね青春!』の打ち上げで宮藤さんから「満島さん、次は女囚のお話です。満島さんは人を番号でしか呼ばない看守さん」とオファー? を受けたのが本当になりました。出演者を聞いてうひゃーとなり、脚本は可笑しくて読み進めるのが大変でした(笑い止まらず)。わたしの中では、癒し系ドラマになる予感です。

 

菅野美穂さんのコメント

 

宮藤さんとは、脚本では初めてご一緒させて頂くのですが、エスプリと同時に、炸裂感のあるクドカンワールドに自分も参加させて頂けることに、ワクワクしています。そして、小泉さんとご一緒できるなんて・・・やったー!! 本当にウソみたいで、うれしい気持ちでいっぱいです。

 

脚本・宮藤官九郎さんのコメント

 

これまで色んなドラマを作って来ましたが「で、つまるところ俺は何が書きたいんだ」と自問自答しました。

結局、おばちゃんのお喋りを書いてる時がいちばん楽しいという結論に至りました。大好きな女優さんの大好きなお芝居が観たい。それがこの『監獄のお姫さま』の核心です。

私も立派な中年になりまして、今『木更津キャッツアイ』のテンポ感でドラマを作ろうと思ったら、若者より、おばちゃんの方が俄然しっくり来る。早口だし、声が大きいし、他人の話を聞かないし、同じことを何度も言うし。暴力的な速度と有り余る熱量。

彼女たちのおしゃべりをエンドレスで聞ける場所はどこか、と考え舞台を女子刑務所に設定しました。「それだけじゃドラマになりません」と諭されストーリーを組み立て、思いがけず壮大な復讐劇になりました。

それでも核心は変わりません。愛すべきカッコイイおばちゃんのおしゃべりと衝動によって転がり続ける無責任クライムエンターテインメント。楽しんでもらえたら最高です。

 

プロデューサー/演出・金子文紀さんのコメント

 

「いい大人がみっともない」「いい歳してバカみたい」

普通、大抵の大人はそんな言葉を浴びせられることを避ける生き方をしています。家庭や職場で、現状維持、出来たらもうちょっと上を求めて、賢明・堅実に、時には打算的な選択をしてうまく生きています。

このドラマは、そういった生き方がしたくてもできなかった、したいのにできない女性たちの物語です。

不器用だからか? 要領が悪いからか? 勝気だからか? 冷静な思考ができないからか?

でも、彼女たちは自分の気持ちにとても正直です。いい大人であっても、周りの目があっても、守るものがあっても、「絶対に譲れない正義」を後先考えず貫く人たちです。

自分を犠牲にしてまで貫きたい正義って? 女の友情って? 絆って? そんな疑問に、彼女たちが多分、爽快に答えてくれると思います。

絶対真似したくないけど、なんか羨ましい、「みっともなく」て「バカみたい」だけどカッコいい。そんな彼女たちの姿を楽しんでいただけたらと思います。

 

まとめ

罪を犯してしまった、生きることに不器用な人間たちを通して、「人はなぜ生きるのか?」「幸せってなんだろう?」という真面目なテーマを、宮藤官九郎さんが時に笑えて、時に泣ける物語として描くというドラマ「監獄のお姫さま」。

 

演出は、今まで「木更津キャッツアイ」や「タイガー&ドラゴン」など数多くの宮藤作品を演出してきた金子 文紀さん。

 

金子さんは最近のTBS火曜22時枠のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」や「カルテット」、「あなたのことはそれほど」などのヒットドラマも演出されています。

 

宮藤さんの脚本を金子さんが映像化すれば、きっとまた見応えのある面白い作品になることは間違いないと思います。

 

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